和泉会のお知らせ

2021年10月28日(木) 神無月 見歩く会 第203回 沖縄園芸療法研究会

いずみ花ごよみ

沖縄は昼間は汗ばむ陽気ですが、
朝夕はだいぶ涼しく、秋らしくなってきました。
数年前、この時期に桜が咲いたことがありましたが、
今回「いずみの森」では、桃が登場。


アキノワスレグサ(方言名:クヮンソウ)
いずみ苑 遊歩道


月桃の実(いずみの森ハーブレストラン)


長命草(同上)


リュウキュウハギ(同上)


(いずみ苑 裏庭「恵泉園」)


ヤマトタチバナ(同上)
6月の掲載から3倍くらい成長しました。


桃(いずみ苑前 庭園「心泉園」)
例年2月頃に開花のはず・・・せっかちですねぇ。


カンナ(デイサービス「てぃんさぐ苑」)


フウリンブッソウゲ(いずみ病院裏庭)
秋風にゆれて涼しげでした。



来週から11月。
今年も残すところ2ヵ月となりました。
光陰矢の如しですね。

この時期に少し関連する漢文を見つけましたので、
ご紹介します。

少年老い易く学成り難し。
一寸の光陰軽んずべからず。
いまだ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢、
階前の梧葉(ごよう)すでに秋声。

若い時代は時間の経過が早く、
いつの間にか年老いてしまうが、
学問がものになるのは大変難しいことである。
だから、わずかな年月、時間であっても
決して軽んじてはいけない。
春に池のほとりの草が揺らいでいるのを見ながら
うつらうつらと夢を見ていたかと思ったら、
庭先のアオギリはもう秋の気配を帯びている。


南宋の儒学者、朱熹(しゅき)が詠んだもので、
朱子学の「朱子」という呼び名でよく知られています。

生き方を考えさせられる内容ですね。