和泉会のお知らせ
第45回 西日本芸術療法学会 「芸術療法と風土」
福岡市のアクロス福岡で開催されました。
学会事務局を当院で引き受けるということで、発表者を含めて4名で参加してきました。
基調講演①富澤 治 先生(とみさわクリニック)
「日本の風土と日本の芸術療法」
②三脇 康生 先生(仁愛大学大学院臨床心理コース教授)
「フランスの精神医療保健福祉でのアートの活用、あるいは、芸術という質と精神医療保健福祉
-ラ・ボルド病院とリール東セクターを例として-」
会場を交えてのコロキウムで活発な討論となりました。
来年は、6月初旬に、アクロス福岡を会場として「高齢者と芸術療法」をテーマに開催予定です。
学会事務局を当院で引き受けるということで、発表者を含めて4名で参加してきました。
基調講演①富澤 治 先生(とみさわクリニック)
「日本の風土と日本の芸術療法」
②三脇 康生 先生(仁愛大学大学院臨床心理コース教授)
「フランスの精神医療保健福祉でのアートの活用、あるいは、芸術という質と精神医療保健福祉
-ラ・ボルド病院とリール東セクターを例として-」
会場を交えてのコロキウムで活発な討論となりました。
来年は、6月初旬に、アクロス福岡を会場として「高齢者と芸術療法」をテーマに開催予定です。