認知症疾患治療病棟

認知症疾患治療病棟

みどり病棟

認知症について

認知症とは、正常に発達した人間の脳が、老化等の障害により①記憶障害、②見当識障害(時間・場所・状況を把握する力)、③判断力障害、④性格変化などの認知機能が低下する中核症状と不眠や徘徊などを代表とする周辺症状により、日常生活が営めなくなる状態をいいます。長寿で知られる沖縄県では、認知症発症率も高く、その治療と看護、適切な介護がもとめられています。

みどり病棟は認知症疾患によりさまざまな問題を抱える高齢者にたいして、自然豊かでゆったりとした治療環境の中、医師による薬物療法にとどまらず、多職種の専門家が治療にかかわり、作業療法・芸術療法・音楽療法・園芸療法などを提供いたします。

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病棟内における療養生活

高齢者の生活リズムを整え、快適な療養生活が送れるよう日課を決めさせていただいております。ただし、その日の体調や個性を尊重しそれぞれに合わせた援助を提供いたします。

活動内容

作業療法士・音楽療法士による様々な活動が行われています。

見歩く会
週に1回、職員と共に病院周辺の植物を探索し、「みて」「さわって」五感を刺激し昔の事が思い出されるようなプログラムです。
コーラス
歌謡曲・童謡・民謡と、年代や季節に応じ、音楽療法士がお話を交えながら演奏していきます。三線・ピアノに合わせ、歌唱や手踊りを行います。
ゆんたくクラブ
コーヒーを飲みながら、造形活動や音楽鑑賞を行います。時には、何もせずゆったり会話を楽しみ過ごすことも。その方々に合わせた過ごし方を提供しています。

その他、天ぷら会・夏祭り・成年祝い(米寿・白寿など)・ボランティアの民謡ショー・文化祭などより多くのイベントを提供いたしております。

お問い合わせ先 医療法人和泉会 いずみ病院
〒904‐2205 うるま市栄野比 1150番地 TEL:098‐972‐7788 FAX番号:098‐972‐7319
相談員:儀保